
|当院手術の特色|日帰り白内障手術|緑内障手術|硝子体手術|ルセンティス硝子体内投与治療|
|前眼部手術|
東飯能眼科での手術の特色
手術は日帰り白内障手術、緑内障手術、硝子体手術、ルセンティス硝子体内投与治療、斜視手術、眼瞼下垂手術、眼瞼内反症手術、眼瞼外反症手術、翼状片手術、結膜形成術、シリコンチューブ挿入等行っています。
基本的に申し込みより1ヶ月以内に施行しておりますが、運転免許などの理由によりお急ぎの方は、希望に添えるよう尽力いたしますのでご相談ください。
手術は土曜日以外毎日、火曜日は午後、月水木金は昼やってますので都合の良い日で可能です。

日帰り白内障手術
手術は大体10分以内で終了いたします。
麻酔は基本的に点眼のみを使用しておりますので、安心して手術を受けていただけます。また、医療機器は最新式のものを採用し、眼内レンズも保険診療で認められる中で最新かつ最も高性能の物を使用しております。
ぶどう膜炎合併例、内皮細胞減少例、チン氏帯断裂例他難症例も様々なデバイスを使用して手術をしてますので、他院で断られてしまった方もご相談ください。
無水晶体眼への人工レンズの縫着手術も行っております。
白内障とは?
周りがかすんで見える・明るい場所だと眩しく見えづらい・いくら調節しても眼鏡が合わない・2重3重にぼやけて見えるなどの症状が現れるのが、白内障です。
これは水晶体のたんぱく質が変性し、水晶体(目の中のレンズ)が濁ることにより視力が低下して、このような症状が現れるものです。
白内障で最も多いのは加齢に伴う老人性白内障です。60歳代で70%、70歳代で90%、80歳以上になるとほぼ100%の人に白内障による視力低下が認められます。
長期間放置をすると、他の病気を併発したり手術に時間がかかることがあります。早めにご相談ください。
緑内障について、患者さんからよくあるご質問はこちらでご紹介しております。
⇒ 患者さんからQ&A/白内障

緑内障手術
東飯能眼科での緑内障手術は小切開手術を行いますので、重篤な合併症が少ない術式です。
2mm切開による小切開強膜弁形成の濾過胞形成手術を行っており、低眼圧による合併症の発症を少なくしております。
治療では、まず眼圧や視野検査を参考に目薬、次に飲み薬による治療を行います。それでもコントロールできない時は、アルゴンレーザーによる隅角形成術や水晶体摘出術などを考慮しつつ線維柱帯切除術を行っております。
また緑内障手術は手術自体も重要ですが、手術後の管理及び処置が重要であり、様々な処置を外来にて行います。
日帰り緑内障手術も行っております。
緑内障とは?
緑内障とは何らかの原因で神経が障害され、視野が狭くなる病気です。
眼圧の上昇がその原因のひとつといわれています。
急性の緑内障では急激に眼圧が上昇するため、眼の痛みや頭痛・吐き気など激しい症状を起こします。一方、一般的な慢性の緑内障は、自覚症状がほとんどなく多くの場合知らないうちに病気が進行しています。視神経の障害はゆっくりと起こり、視野も少しずつ狭くなっていくため、あまり眼に異常を感じません。
緑内障は時間が経つと治りにくくなるため、このような急性閉塞隅角緑内障の発作が起きた場合はすぐに治療を行い、眼圧を下げる必要があります。
緑内障について、患者さんからよくあるご質問はこちらでご紹介しております。
⇒ 患者さんからQ&A/緑内障

硝子体手術
硝子体出血、黄斑浮腫、黄斑円孔、黄斑上膜、増殖性硝子体網膜症、網膜剥離などにおこないます。手術時間は大体30分から1時間です。
一般的な20ゲージシステム以外に23ゲージや25ゲージシステムによる小切開硝子体手術も疾患により使い分けてやっております。また、当院では内視鏡による硝子体手術を行っており通常のやり方では手術のできない症例にも適応を広げ、また、実際に見て行うので手術の精度を高めております。
テレビでも紹介されたことがありますが当院医師服部匡志先生は増殖性硝子体網膜症の手術において国内及びベトナムにおいて100人以上失明と診断された患者さんに視力を回復させた実積があります。また、最近23ゲージシステムによる内視鏡手術も始め手術時間を短縮しております。
日帰り硝子体手術も行っております。
硝子体手術とは
硝子体とは眼の中にある透明なゼリー状組織です。
硝子体手術は、この硝子体が網膜を牽引、炎症を持続、にごりや出血により網膜への光を妨げた際、この濁りや出血を除去するために手術を行います。
主な適応疾患は、糖尿病網膜症、網膜剥離、黄斑上膜、網膜静脈閉塞症、硝子体混濁などです。
東飯能眼科では、従来の硝子体手術や今流行の小切開手術の他、内視鏡手術によりさらにきめ細やかな手術を行っております。
硝子体手術について、患者さんからよくあるご質問はこちらでご紹介しております。
⇒ 患者さんからQ&A/硝子体手術

ルセンティス硝子体内投与治療
ルセンティス・アヴァスチン治療とは?
ルセンティスが4月より厚生労働省より認可され保険診療が適応となりました。現在のところ加齢黄班変性症のみの適応となっております。9割の方に視力の上昇が認められております。投与法は硝子体内注入です。
当院では基本的に加齢黄班変性にはルセンティスを、そして、他の変性症、糖尿病性変性症、近視性変性症、新生血管緑内障にはアヴァスチンの投与をおこなっております。
当院ではルセンティス及びアヴァスチンの投与はこれまで90件以上行ってますが、ほぼ全例に効果を認めております。効果の程度は0.4から投与後翌日に1.0になった加齢黄班変性症や、硝子体手術も同時におこなった糖尿病性網膜症で0.05から0.7になったのもあれば、視力は変わらないが歪みがとれた程度まで様々です。
メーカーの説明では心血管系の疾患を持った患者ではその発生率が自然発生率の倍であるとなってますが4月より6月まで全国で約3000件投与されてその報告はありません。
適応疾患は何ですか?
1.眼内新生血管を併発する難治性眼疾患:
糖尿病性網膜症・加齢黄斑変性症・血管新生緑内障・近視性派絡膜新生血管・特発性派絡膜新生血管。
アヴァスチンが新生血管(もろく出血しやすい血管)ができるのを抑えます。
特に、硝子体手術前に投与することにより術中出血および術後出血を少量とします。
また、血管新生緑内障への使用には眼圧降下作用も報告されています。
2.黄斑浮腫を併発する難治性眼疾患:
糖尿病性網膜症・中心および分枝網膜静脈閉塞(ぶんきもうまくじょうみゃくへいそく)
アヴァスチンにより血管から水分が漏れるのを抑え、浮腫(むくみ)を減らします。
加齢黄斑変性症(かれいおうはんへんせいしょう)には効果がありますか?
加齢黄斑変性症は先進国の50歳以上の失明原因の第1位です。
従来はPDT(光線力学療法)が行われていましたが、PDTの効果は悪化の程度を軽くする程度でした。
ところが、アヴァスチンは1週間で視力が改善する報告もあり、アメリカではPDTに替わり、アヴァスチンが第1選択の治療法です。
糖尿病性網膜症(とうにょうびょうせいもうまくしょう)には効果がありますか?
新生血管や黄斑浮腫を減らし、1〜2週間で視力が改善する例が報告されています。
新生血管緑内障(しんせいけっかんりょくないしょう)には効果がありますか?
高率に失明する疾患ですがアヴァスチンでは80%以上が治癒した報告があります。
合併症はありますか?
アメリカでは一般的治療で、大きな問題は報告されていません。
日本でも採用する病院が増えております。
ただ、可能性として、血圧上昇・眼圧上昇・脳出血・脳こうそく・若年女性においての不正性器出血・無月経などがあります。また、硝子体投与のため、眼内炎や網膜はく離などをおこす可能性があります。
よって、経過観察が重要です。合併症ではありませんが、効果の持続は、1〜数ヶ月なので継続投与が必要です。

前眼部手術
翼状片手術、眼瞼下垂手術、内反症手術、外反症手術、結膜形成術など行っております。

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